サイケな私だったらしい


今年もこう押し迫り過ぎると、どうも一年をふりかえってみたくなったりする。

今年は世界も日本も私も、色々と厳しかったなー。

しかし、厳しいからこそ温かさも知る、と言うような。



一昨年、昨年とも、私は箱の中から出られずにいたようなもので

今年はようやく出口が見つかったところ。

来年は外に向かって羽ばたくのである。



その低迷してた丸二年間、アルバイトとして通っていた会社の忘年会に誘ってもらった。

そうなのだ。

現在の私は、ようやく『 日本人として、日本で生活している 』という

当たり前の感情を持てるまでに息を吹き返した。

が、つい最近まで、少なくとも四ヵ月前の夏まではバイト生だったのだ。



税が重いなー、家賃ドウシヨーカナー、一杯飲みたいなー、でもなー

とか言っている裏で、

実に本をよく読んだ。時間があるので活字を追った。

心の豊かさは、今と比べものにならない。



少し懐かしくなっている元同僚たちの顔を久しぶりに眺めながら、

心の豊かさは失くしてはならん、と思った次第です。




この忘年会、現在の仕事場とかなり離れているため、だいぶ遅刻して参上したのだが、

みんなが私のスカート姿を見て、さんざん言いやがった。

「スカートはくんだー!」  はきますよ、普通に。

だって、バイトの時はジーンズじゃないと動けなかったもの。

そして、その頃私が着てたちゃらちゃらしたTシャツのことを話題にしてたらしい。

「なんか、ブッダがなむーって言っているような派手な色の着てましたよねー」

ん?

あー、インドのクリシュナ?

あー、あれね、パジャマよ、パジャマ!

みんなの目が点になってしまった。



そんなに変かな~、このTシャツ。

好きなんだけど、これ。

今日わざわざ夏服ひっかきまわして、まじまじ見てしまったよ。

年末の大掃除で忙しい時に。。

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葡萄畑へまいりましょう diciembre


昨年訳のわからなかった作業、剪定。

今年も訳わからなかったが、師匠の特別補習が入り、

『わけわからん』などとボヤいていられなくなる。

人間、やる気になれば、学べるのじゃ。



sentei 17.jpg foto by ぶちょー

こうなったら、切って切って切り倒してしまえ~!などと言うワケにもいかないからねえ。





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来年またここから生まれる




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それにしても、美しいやつ(八ヶ岳)だこと。




忘年会


うちの社長が、お客さんや隣近所のオフィスの方たちを招いて

我々の事務所でちょっとしたパーティーをする、とハリキル。


一応彼の秘書でもある私は、一生懸命パーティーの用意をする訳だが。



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社長はCAVA(スペイン・スパークリング)の国からやってきた人。

私にワインの瓶を持たせたら、そりゃ、とたんにペースが狂うでしょ。