2016年09月28日

北の道 Camino de Santiago 2016 vol.2



やっと見つけた最初の矢印。
この黄色い矢印に再会したことに感激。

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最初に会った巡礼者。
彼は石畳を歩く痛さを愛おしくかみしめるように、ゆっくり。ゆっくり。

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”北の道”は、矢印の指示がきめ細かく感じた。
以前の”フランスの道”の矢印は、結構いい加減で表示でよく迷ったけど、
あれも巡礼そのもの。

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乾いた白い小道。

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暑いのだよ。太陽が容赦ないのだよ。

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と思ったら、天気急変。すごい雷・すごい風・すごい雨。

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ちょうど小さな町に着いた直後の嵐だったので、
どこかのお家の軒下で雨やどりができた。
朝からずっーと、野山ばかり歩いてきたので、
私はなんて運のいい巡礼者なのでしょ。

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天気急変。青い空と葡萄畑。
道中、”巡礼は人生の縮図”というようなシーンによく出くわすが、
今回3日間だけだったのに、だったからこそ
凝縮されて目まぐるしく、次々と色んな場面が登場する。

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これが北のルート特有の景色、COSTA(海岸)

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アルベルゲ。巡礼宿のこと。
安いけど、男女共用のトイレ・シャワー。
ベッドも老若男女隣同士。
これが、私は特に嫌とは感じず、
色んな人との出会いが楽しくて
これこそがカミノの醍醐味で
アルベルゲに泊まるのがやめられない。


”北の道”のアルベルゲは、数も少なく、
また巡礼者以外の旅人たちも泊まっている。

夜遅く、私の2段ベットの上にミシミシと到着した男は
はてどんな人だったのか?

朝起きて「やあ、おはよう」でお互いの正体が分かる。
バレンシアに住むその初老の男はカッコよかった。
ノルウェーまで車を飛ばし、そこからゆっくり写真を撮りながら
南下してここまで来た、と。
見せてくれたカメラは私と同じCanon。
綺麗なオーロラの写真を見せてくれた。





posted by Luna Reina at 21:16| Camino / 巡礼 | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

北の道 Camino de Santiago 2016 vol.1



私は西に向かい、世界遺産の道、
3度目のスペインのカミノ・デ・サンチャゴ 。



1回目は、2008年。全行程 800km. 26日間
この1回目の歩き巡礼、私の人生観を180度ひっくり返した。
http://plaza.rakuten.co.jp/lunareina/diary/200808180000/



2回目は、2011年。 全行程 650km. 21日間
1回目の感動が忘れられず、同じ道を今度は真冬に。
季節が違うだけで、こんなに違う旅になるとは。
2回目の歩き巡礼、1回目を超えちゃう感動。
http://plaza.rakuten.co.jp/lunareina/diary/201102050001/





3回目、2016年の今回。 全行程70km. 3日間のみ。
日本の生活にどっぷり浸かって、逆カルチャーショックに
悩んでいたことさえ忘れて、色々な大事なことさえポロポロ
手から頭から心からこぼれ落ちていくような日々の真ん中で、
5年ぶりに道(camino)に会いにやってきた。

しかも、前回・前々回とも違う北のルートを辿る道。
サンチャゴのゴールを目指さない、散歩チックなカミノ。


しかも、荷物が、、、
バックパックとはいえ、寝袋も持ってるとはいえ、
その前にフランスでワインをかっ喰らうマラソンとかに出て
ヘラヘラ遊んできたから、
大事なワイン2本を持ちながらの巡礼である。







posted by Luna Reina at 23:22| Camino / 巡礼 | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

24時間リレー



『剣にかぎらず物事には万策尽きて窮地に追いこまれることがある、
 そのときは瞬息に積極的行動に出よ、
 無茶でもなんでもいい、捨て身の行動に出るのである、
 これがわが流儀の極意である』 司馬遼太郎 坂の上の雲(八)より  




 いつもこれは素敵な言葉だと思っている。

 自分が無我夢中になっている時、
  無色透明な落ちついた気持ちの時、
   または何も考えていないようなリラックスしている時、

    例えば、走っている時など。。


 読んだ本の中のことばが、突然腑に落ちる瞬間があり。
 本当に突然思い出されて、
 関係ないようなところで、本当に突然理解する。
 
 だから、
 今ここに書いた。




 今年も24時間リレーに出た。
 仲間たちとタスキをつないで、午後1時から
 翌日の午後1時まで走る大会。

 メドックマラソンの興奮が冷めやらない私は
 ここ日本でも仮装がやめられなく、
 待機所でタスキを受ける順番を待つ選手たちの中で

        たいそう浮く。



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  無茶でも無知でもなんでもいい、これがわが流儀の極意である。。。



 

 
posted by Luna Reina at 21:33| 旅 / お出掛け | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

旅の相棒


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マラソンの翌日、




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相棒ミニーと、世界遺産の街・ボルドー散策。




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一番行きたかった銘醸地サンテミリオン。
葡萄畑の前でワハハ ♪




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いつでもワインのある夕食。




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マラソンで赤ワインばっかり呑んでたから、さすがに白。
ボルドー産白ワインも大好き。




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また電車を乗り継いで
スペインはサン・セバスチャンへ。




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彼女も私に負けずカメラ好き。




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BAR物色中。。。




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ピンチョス!これがあの San Sebastian のBAR文化ね。




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メドックマラソンのTシャツ着てたら、
この街を歩いていた若者も着ていて
すれ違いざまに私に親指を立てた。
「君もあのクレイジーなマラソンに出たのかい?」
という暗黙の言葉のいらない会話が嬉しかった。




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相棒とも今夜でお別れ。
明日から彼女はフランスの南に、私はスペインのちょっと西の方へ。




普段、日本も海外も一人で旅することが多いが、
今回リズムの合う相棒がいて格別な楽しさがあった。
お互い放っておいても平気。
お互いよく食べる。
お互いよく歩く。
お互いよく写真を撮る。

そんな人と旅の途中でバイバイとは、こんなに淋しいもんなんだ。





posted by Luna Reina at 23:00| 旅 / お出掛け | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

給ワイン所


何年越しかの想いが、今ここに。
私は絶対これを経験しなければならぬ、とまで思いつめていたもの。



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それは、メドックマラソン。
フランスは、ボルドー地方にあるワインの銘醸地メドック。
一面葡萄ばたけの中をランランする42kmの道中、
あらゆる給水所にワインがある、という夢のようにふざけたフルマラソン。




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テーマにそう仮装は必須。
今年は『物語と伝説』。
(私は、ディズニー映画ムーランのつもりだった。。)




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誰とでもすぐ写真の取り合いっこ。




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スタート前のハイテンション。




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ワインが飲める人たち、というよりも、
基本フルマラソンが普通に走れる人たちが来ていると思われる。

ただ、お祭りマラソンなので、タイムを競うことはカヤの外。
このガヤガヤ賑やかな団子状態のまま、ランナー渋滞がゴールまで続くこととなる。




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ランナーも、ボランティアの給ワイン所の人たちも仮装しているので、
走ることも忘れつい見いってしまう。




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相棒ミニー大人気!




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炎天下。気温40℃近く。ほぼ木陰なし。




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あまりにも暑いので、途中で水が浴びられるオアシスのような場所。
浴びた水も汗も呑んだワインも
すぐ蒸発してしまうほどの銘醸地の太陽のパワー。




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給ワイン所




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で、給ワインにがんばるお姉さんたち




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俺にも、私にも、早くくれ、
その香り高い液体!




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きゃは、シアワセ 💕
愛するボルドーワインよ 💕




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もちろん水もペットボトルごと持ち歩き。
(マラソン後の掃除が大変だっただろうな)




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初めて、愛用一眼レフを担いでマラソンを走った。




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前日の前夜祭で展示されてあった、”制限時間”を表す看板。




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マラソン中楽しみすぎていて、最後の直線数キロの所で
この看板な団体に会ってしまい焦る。

この人たちより遅くゴールすると、
戦利品のワインボトル1本がもらえなくなってしまう。
せめて彼らより先にゴールしないと!




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結局、給ワイン所21箇所中、19箇所のワイン完飲。
飲めなかった1箇所は、唯一の白ワイン提供。
賑わいすぎていて品薄で飲めず涙
もう1箇所は、いい加減、体がワインより水を欲していたところで。




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今までフルマラソンは10回近く完走しているけど、
今回のタイムがワーストである。。
しかも暑かったので制限時間30分延びて7時間。




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やったね、ギリギリのゴール!ビール飲みな。喉乾いただろ。


この大会中、マラソン前の準備運動している人も、
マラソン後のストレッチをしている人も
ついに一人も見かけなかった。
もちろん我々もやってない。




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ワインでしょ、ランでしょ、カメラでしょ。
青い広い空でしょ。熱い人間たちでしょ。
私の大好きなものばかりでした。

夢が、また一つ叶いました。ありがたいことです。




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このレースが終了したら、さっさと収穫されるであろう
AOCメドックの葡萄くん。






posted by Luna Reina at 23:42| Wine / 酒 / 食 | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

最近の美術部活動


2015 春
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生誕300年の与謝蕪村さんの展覧会が良かった、と友人が言っていた。
私、行けず。。だから模写。

蕪村さんは
「学問は 尻からぬける ほたるかな」
私は
「学問は 頭からぬける 星かしら」

私、学問は昔から好きな子どもでした。
しかし、ご飯を一回食べただけですぐ頭からぬけるのだ、学問は。




2015 春
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葡萄の剪定(枝を切って整えること。この手入れで、養分が行き渡り成長を
促す)作業の時に、毎年畑から切り落とされた枝をいただいてくるのだが。

私の作品は、まだない。

剪定後の枝を自宅まで大切に持ち帰った仲間たちの作品は見事で、
家の庭やバルコニーに葡萄の実までならしているという人もいる。

この年も、私は意気盛んに枝を数本持ち帰ったはずなのだが、
帰りの中央線に落としてきてしまったらしい。。ごめん。。




2015 初夏
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それぞれ、友人の結婚式にて。柔らかい白いドレスを撮るのが好き。
左は妊婦さん。




2015 初夏
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あと数日で産まれる、という友人の姿を何枚も撮った日の幸せな一枚。




2015 真夏
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伊勢で出くわした爺様。私が昨年撮った写真の中で最高の1枚。
爺様の手にしている文言に、ぎくり。
伊勢まで来た甲斐あり。
ラヴィアンローズなんて、ないんだ。そうなんだ。
そりゃ参ったなー。




2015 初秋
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越後は『大地の芸術祭』 
なんでも3年に1回だけらしい。友人にそれを聞いた途端、バスに飛び乗り新潟へ。


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”大地”の芸術祭なので、会場は野外であり、町全体、隣町もなので、電車でも移動。
ローカルさがたまらない ほくほく線。


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草間彌生さんの作品


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このでっかい色鉛筆1本1本に世界各国の名前が書かれている。


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美術館の廊下に置かれている何てことない石がイチイチ可愛い。




2015 秋
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メキシコ人の友人から連絡有り、お父様が天に召された、と。
彼女はお父さんの名前を漢字でTattooにしたい、と言う。

だから、リカルドさんの当て字を彼女に送った。
いたく喜んでもらえて嬉しかった。




2016 早春
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家の近くの大学での写真展。土門拳さん。
小さな会場に、私1人きり。ゆっくり見られた。




2016 春
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シュー・ヤマモトさんの CAT ART美術館。
世界の名画が全部、猫!ネコ!ねこおおおお!




2016 春
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ものすごーい人気だった若冲展。

若冲さんの絵はもちろん大好きだが、今回の展覧会、入るまでに何時間待ちとか。。
私、行かず。。だから模写。

葉巻をくわえさせたら、結構いけてる。
若冲展に行けなかったからって、若冲さんの顔を描いているのはきっと私だけだろうな。




2016 初夏
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この展覧会が終わった後、世界遺産の一つとなった国立西洋美術館で行われていた
カラヴァッジョ展!

私、行けず。。だから模写。 
(行けないと模写する、というよく分からない方程式)

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『エマオの晩餐』模写して後悔100%。
中途半端でやめた。
当たり前だが、とてもじゃないけど真似できない。。

光と影の描き方が偉大すぎる ”ルネッサンスを超えちゃった男” カラヴァッジョ様。
天才。




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畑から帰る途中の中央線、何も考えず各駅に乗ったりすると
大月駅止まりだったりするわけで。

無駄に待つ。

と、ここで意外な発見を。


2016 梅雨時
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小布施の北斎館に行ったのだが、北斎さんも安藤広重さんも、
その私が無駄に待つ大月の隣の駅「猿橋」を描いていらっしゃるのだ。
猿橋とは、江戸の頃、日本三奇橋の一つだったらしい。

いつも何気なく通り過ぎていた「猿橋(さるはし)」。。
各駅止まりで泣いている暇なんかなかった。

今度途中下車して見にいこ、橋!




2016 夏
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猫バス!

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この絵、タイプ。

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メーヴェも!

ジブリの大博覧会。
ジブリで育ってきた私は、ジブリのことなら何でも知っている、
と思っていたのだが、実は何も知らなかった。
近藤喜文さんの存在を!
『耳をすませば』のあの日本の生活風景は彼のものだったんだ。


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つい買ってしまった、彼の画集。


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何か模写しよ。


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模写した。




2016 残暑
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世田谷美術館。メキシコ人のマヌエル・アルバレス・ブラボ写真展。
もうこれは文句なく、彼の世界に浸った。
何だか感覚が、感性が、蘇ってくる感じ。




こうやって生きていて生かされていて
生きているからこそ、楽しいことだけじゃなく色んなザワザワしたものもある訳で。


写経やってみたり、寺に座禅くみにいってみたり、長距離走ってみたり
一人旅したり、女友達にとことん話してみたり、泣いてみたり、酔っぱらってみたり。


そのうちの一つに、私にとっては "ART" というものの存在が、
とても大切ということを改めて思います。


ザワザワしたものから、一気に自由になれる世界に連れってってくれる。
うまい、へた、ではなく、模写一つに集中するだけで、結構自分に戻れたりする。

ヤスアガリだ。



posted by Luna Reina at 23:47| 本 / Art / 音楽 / Foto | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

今年できていること & できていないこと


平成28年(2016年)
日本 (はぽん) 留学7年目。

できていることと、できていないこと。



高校時代の同窓会に行けたこと。
動物園のようなクラスだったが、皆全く変わっていないし、恩師も交え今でも仲の良いうちら。
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私たちなら誰もが知っている高校2年の時の古写真。



大学時代のサークルの同窓会に行けたこと。
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私の青春時代のある一時期を一緒に過ごした先輩・後輩・同輩たち。大切な事実。



麗しのサブリナ(姪っ子)が初めて自転車に乗れた瞬間を見られたこと。
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かわいい〜。
乗れない、乗れないと憮然としていた時期が長かっただけに、本物の笑顔を見たぞー、ねえねは。



趣味(呑み会)が続けられること。
色んな仲間たちと酒を酌み交わすこと。洋酒・和酒問わず。老若男女問わず。
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東京マラソンの抽選に落ち、言語ボランティアやったけど、
スペイン語圏のランナーに会えず、喋らずじまいだったこと。
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仲間たちに励まされながら一生懸命練習してきた(つもりだった)のに、
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100km完走できなかったこと。
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ごはんを作るのが楽しいこと。
1日2食米、1日1麺。小さい頃からの食生活はそう変われない。パンは相変わらずダメだ。
食べながら、使った食材を検索してその栄養分をいちいち細かく調べるのが楽しいこと。
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おっきいキッチンがある家に引っ越したいナ。



ふじさん、という名前の駅があることを初めて知った。
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まだまだ知らないこと多すぎ、ということを知るのはいいことだと思えること。



小布施の西證寺でピンク色の鳳凰に出会えた。
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今年の夏の土用は、2回もうまい鰻にありつけたこと。
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冷酒の肴に鰻を、とは贅沢。



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これで調子のいいこと。



できてない、やってない、あれもこれもまだ、と焦って自分を責めるより、
できたことをフォーカスすれば、私結構出来てるじゃないの。

いつだったか、ある女友達と二人で飲んでた時、彼女が言った。
『私ね、手帳に予定書きこんでも、予定通りいかないことよくあるんだ。
 だから最近はできたことを手帳に書くことにしてるんだよ。』
素敵。

posted by Luna Reina at 20:47| 其の他 想うところ | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

満月と夏至


先月までは、あるターゲットに向かって
やんややんやと強く楽しく澄みきったエネルギー持ってたのに。

それが終わって今月に入ったら、私自身が梅雨空になってしまった。


ははは。は。


だから夏至が近い今、朝は日が昇る時間が1年で一番早いわけで、
朝4時半に起きて5時には近所の公園の中の林を
ハダシで歩いてみたりした。
天気の良い日曜日で、ハダシには、朝露の草が気持ちよくて
木々の間でトロトロくつろいでたら、
そのうち、近所のおじさんおばさんが自然発生的に集まってきて
すぐ目の前の空き地でなんとラジオ体操が始まった。

流れで私もその中で裸足のまんまラジオ体操した。
(ところどころ忘れてる、体操の順番)

終わったら、ある90になるというお婆様が
「まあ〜 裸足! 元気ねー。若いわねえ!」と
やたら感心して下さって、単純に嬉しかったです。
そんな梅雨の晴れ間。


今夜は満月。明日は夏至。



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妻籠宿(長野)



posted by Luna Reina at 22:06| News / 環境 / 世界 | 更新情報をチェックする